「日本の食卓で親しまれている魚。
これからの時季に楽しめる脂の乗ったサバや、秋の味覚サンマ。「焼き」もさながら、「生」で食すのも一興ですが、そこで懸念されるのが、その身などに潜む寄生虫「アニサキス」です。
そんなアニサキスを殺す装置が熊本大学で完成しました。その名も「小型アニサキス殺虫装置」です。熊本大学工学部 浪平隆男 准教授(51)「3万ボルトの電圧を魚に印加することで魚の中のアニサキスが不活化される」「3万ボルト」は街なかの電線にかかる電圧の約4倍です。そして処理方法は簡単で「魚を置くだけ」です。浪平隆男 准教授「この電極がゆっくり動くことで、魚を部分ごとに殺虫していく。電極が1往復すると、この空間に置いた魚の中にいるアニサキスは全部”不活化”される」これほどの電気を流しても、魚は丸焦げにはなりません」
パルスパワーはずいぶん前の技術でロシアで開発された技術だ。スイスの会社が販売したのは粉砕機である。水の中に鉱石を入れパルスの高電圧で衝撃粉砕する。装置が高すぎたので金鉱石の粉砕くらいしか使い道がなかった。
私は石英の粉砕に使おうと思っていろいろ調べた。インクルージョンのところで割れると聞いていたが、そういうことはなかった。装置のコストを考えると導入に意味はなかった。私はエカテリンブルグの研究所にも行ったことがあった。連続の粉砕装置だったが、運転しているところを見たことはない。日本でも熊本大学が研究をしていたが、セメントの再利用の粉砕の研究をしていたが、今度はアニサキスですか。こういう研究を大学がする意味はあるのでしょうか。企業ならわかりますが。そもそも昔のロシアンアカデミーで研究されていたのは兵器のためである。アニサキスなんて、養殖魚を食べればいいだけでは?
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