「21日の外国為替市場で円売りが進み、円相場は一時、1ドル=163円台をつけました。プラザ合意後に急速に円高が進んだ1986年12月以来、およそ39年半ぶりの円安水準です」
1986年はバブルの時代であった。その時代と同じレートになったと聞くと、大したことがないと思うが、その時は「円高」、今は「円安」である。「円」の信用が失われつつある。
1986年は「リゲイン」のコマーシャル、「24時間働けますか」などとイケイケどんどんの時代だった。活力のある、いい時代だった。日本がこんな時代になるなんて思いもしなかった。これを変えるのはどうしたらよいのだろう。
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