レイモンド・ゼンはサンフランシスコのベイエリアに住む、メタ(Meta)のソフトウェアエンジニアだ。年収は約4800万円だが、積極的に貯蓄し、30歳までの退職を目指している。車もソファも、テレビさえも持っていない。 私はこのライフスタイルを意識して行っている。ダラスで2年間過ごした後、約8カ月前にサンフランシスコ・ベイエリアへ移住した。 総報酬の約60%を占めるボーナスやストックオプションを除くと、平均月収は約110万円~約126万円で、税金と退職金拠出を差し引いた手取りは月額でおよそ約63万円だ。月によって異なるが、約79万円~約316万円を貯蓄している。 私の目標は30歳前後に退職することだ。
私が住むアパートはベッドルームが1つだけであり、家賃は月額約41万円とこの地域としては割安だと思っている。オフィスに近い同様のアパートは月約55万円~約58万円ほどする。車も持っていないため、交通費は極めて低い。ほぼ毎月ゼロで、たまにライドシェアや公共交通機関に約5000円wo使う程度だ。食料品に月約5万円、外食に約1万円強の予算を設けているが、会社が朝食と昼食を補助してくれるため、上限を超えることはほとんどない。 週末の多くは、遠方に住んでいて頻繁に会えない友人たちとVR空間で過ごしている。実際に顔を合わせるのは数カ月に1度ほどだ。ある意味、これが思わぬ節約につながっている。バーやレストラン、その他の社交活動にほとんど行かなくなったからだ。旅行と趣味には月に約6万円~約8万円ほど使っており、年間約約16万円のクレジットカードの年会費もその中に含まれる。
株式付与やボーナス、退職金拠出の状況によって、1カ月に5000ドルから2万ドルを貯蓄できる。 毎年、401(k)、ロスIRA(Roth IRA)、健康貯蓄口座(HSA)への拠出を上限まで行い、さらに証券口座にも拠出している。現在の投資配分は、米国株式市場が約80%、海外が20%だ。 また、あらゆる支出を細かく記録している。 現時点では、計画通りに進めば30歳までに約3億1600万円以上を投資に回せると試算している。40歳までにはその額が約11億円に成長すると見込んでいるが、退職計画や市場のパフォーマンスに関しては、まだ不確定な要素が多い。状況が変われば柔軟に対応し、退職計画も変えるつもりである。
恐ろしいほどのインフレである。これでアジアにコストで勝てるのだろうか?アメリカで工場を建てるのはいいが、それで競争できるとも思えない。もし株式が暴落したらこの人たちはどうするのだろうか?やっぱりアメリカには住めないな。
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