エボラ出血熱

世界保健機関(WHO)は17日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国などでエボラ出血熱の感染が広がっているとして、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。感染による死亡者数は16日時点で80人を超えた可能性があるという。今回の感染拡大は有効なワクチンや治療薬が確立されていない「ブンディブギョ株」によるものと説明している。

感染経路 主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。 感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もある。

2014年2月、西アフリカのギニアで流行が始まり、シエラレオネ、リベリアナイジェリア、セネガル、マリへと拡大した。2016年までに数百人の医療従事者を含む1万1300人以上が死亡し、もともとぜい弱だった各国の医療体制は壊滅的な打撃を受けた。

対策は大規模な隔離であるが、感染国の国外移動を止めるしかない。アフリカの感染国から移動してきた人は1,2週間の隔離を始めないといけないのかもしれない。

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