フランスでデモ拡大

フランス各地で24日、生活苦や公共サービスへの不満を理由とする大規模なデモが行われた。17日のデモには事前予測を上回る計55万人(内務省発表)が参加し、一部で暴動や略奪も発生したことから、当局は全国で7万人の警察官らを配置する厳戒態勢を敷いた。

1789年、民衆がバスティーユ襲撃で始まったフランス革命、いろいろな理由があったが、結局飢饉による食料の高沸が原因だった。今回のデモの原因もインフレによる食料高沸を受けてのものだ。

「パリの土曜の夜、凱旋門の近くのカフェでワインとタバコを楽しむカップル。ただ、後ろで燃えているのは暖炉の火ではなくごみ箱だ」富裕層と貧困層、このひずみを象徴させる。これが諸悪の元なのだ。国のリーダーさえも同じ給料で富裕層も貧困層もなくなればこんなことにはならないのだが、そうすれば国は弱くなり侵略されてしまう。

日本で暴動が起きないのは、次々と弱者救済策がとられているからだろう。日本はもう社会主義化しているのだが、フランスもこうなっていくのだろう。

コメントをどうぞ