23日、幻冬舎BOOKSが公式Xを更新。作家の村上龍さんが17日に亡くなっていたことを発表した。74歳だった。『日経スペシャル カンブリア宮殿』に今年3月までメインインタビュアーとして出演。亡くなる直前まで元気な姿を見せていたのだが。
村上龍氏は1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学在学中の1976年、『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞と芥川賞を受賞した。当時24歳。2006年から今年3月まで「カンブリア宮殿」に出演した。
「限りなく透明に近いブルー」はそのショッキングな内容で、我々の感じていた世の中に対する不満、無力感を表現している。私はあまり好きではない。
でも今年3月までテレビに出演し、その半年後に亡くなるという人生には驚かされる。ずっと走り続けてきた人生だったのだろう。最後の言葉は「疲れた」だろうか。
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