中国高鐵400km/Hの時代

新たに導入されたX接頭辞の列車番号は、350 km/hを超える超高速列車専用スロットとなった。この区間専用に開発されたCR450電車編成は、公式運行速度400 km/hに達し、世界的な商業高速鉄道速度記録を樹立した。

かつては、高速鉄道は800キロ未満の距離で民間航空よりもはるかにコストパフォーマンスが優れていると広く受け入れられており、1,200キロ以上を走った後に初めて民間航空の時間的・コスト的な利点が真に明らかになるとされていた。

しかし、高速鉄道の速度が突破され続ける中で、かつて高速鉄道と民間航空の有利なゾーンを分けていたこの境界線は、着実に民間航空の有利ゾーンへと移動している。 CR450電車が正式に大規模運行に入れば、1,000キロから1,200キロメートルの中長距離運行も高速鉄道の利点の対象に含まれる可能性がある。

上海ー北京間を飛行機で移動すると2時間くらいかかる。待つ時間を入れると4時間くらいだ。今の高鐵は5時間くらいと言われているので、待ち時間を入れて5時間半くらい。これが400km/Hだと4時間くらいで行く。だったらということで高鐵で行くことになりそうだ。

1200kmくらいまで高鐵が選ばれ、飛行機はなくなっていく。これが中国の現状のようだ。考えてみれば、土地は国のものだから真っすぐな線路ができるのでスピードをアップしても対応できるのだろう。でも従来の高鐵の線路を使うのだろうか?それとも新しく作るのだろうか?おそらく新しく作るだろう。工事をするのは経済の下支えになるからだ。高鐵の工事は止められない。

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