カナダ代表のジェシー・マーシュ監督は、今夏のFIFAワールドカップ2026で物議を醸したアメリカ代表FWフォラリン・バログンの出場停止取り消しについて振り返った。
「我々アメリカ人は、幼い頃からプロパガンダを浴びせられてきた。『我々は世界一の国であり、あらゆる権利を有し、人生のあらゆる面でNo.1である』、そう教え込まれてきたんだ。だから自分たちの思い通りにいかないと……アメリカ人であるという理由で特別扱いされるべきだと感じてしまうんだ。それこそが、アメリカ人に対して世界中の人々が苛立ちを覚える要因の1つなんだよ。でも、アメリカから一歩も外に出たことがなければ、そのことには気づかない」
私が若いころ、アメリカはあこがれだった。ちょうど円高だった時にアメリカにいて、日本とアメリカは対等だった。だが10年前頃からアメリカ人は変わったと思うようになった。その横暴さが目立つようになった。アジア人を見下しているような雰囲気を感じた。
私は愛国心という言葉が嫌いだ。国と人との関係は、国が人を守り、その資金を人が出すものだと思う。国を守るために人が犠牲になるようなことがあってはならない。それは刑事ドラマでよく見る警察組織を守るために隠ぺいするような本末転倒のようなものだ。
今の日米関係は、トランプがジャイアンであり、日本がスネ夫の関係にある。世界中の国がのび太のように逃げ回っている。ドラえもんがいない今、ジャイアンはやりたい放題やっている。
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