イスラエルのネタニヤフ首相は30日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイからイスラエルのテルアビブに向かっていたフライドバイのFZ1073便で、副操縦士が機長を刺した後、機体を墜落させようとしたと明らかにした。乗客が副操縦士を取り押さえ、他の操縦士らがサウジアラビアのタブーク空港に無事着陸させたという。イスラエル当局者の1人は、副操縦士がオマーン国籍だと明らかにした。
乗客の話として、機体が「きりもみ状態に陥り、急降下し始めた」後、乗客らが乗務員1人とともに操縦室に押し入り、副操縦士が「機体のシステムを破壊しようとしている」のを発見したと説明。「彼らは多くの命を救い、大惨事を防いだ」と述べた。
しかし乗客の勇気には恐れ入る。急降下した後操縦席に入って挌闘するなんて考えられない。中国の航空機にはこういう場合に備えて屈強そうなガードマンのような人が前席に座っている。この便にもそういう人が乗っていたのだろうか。
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