エボラ出血熱

「世界保健機関(WHO)は1日、アフリカ・コンゴ(旧ザイール)でのエボラ出血熱の感染者が3605人となり、2018~20年の流行を上回って同国で過去最大のエボラ熱の流行になったと明らかにした。感染は急速に拡大しており、対応を大幅に強化する必要があると警告した」

エボラ出血熱は1976年にコンゴ民主共和国で発見されて以来、何回も流行している。エボラウイルスを持ったコウモリやサルを食べてかかり、あとは退役感染を起こす。致死率が50%近い伝染病である。

首都キンシャサの市場では、レイヨウや大型げっ歯類、ヘビなどの肉が販売されている。中には店頭に並べず、客の求めに応じて密かに売買されるケースもある。こうした野生動物はコンゴ盆地の森林地帯で捕獲され、地域住民にとって重要なタンパク源である一方、感染症の媒介となる危険性も指摘されている。特に東の紛争地域では食糧難のため野生動物を食べるしかないようだ。

もともとコンゴ民主共和国はベルギーの植民地であった。アフリカは植民地からどんどん独立して今のような国になったのだが、独立が本当に良い国の形なのか疑問に残る。いまでもベルギーであったならこういうことも起きないのではなかろうか?昔の植民地は搾取されていたが、今では植民地という言葉もなくなった。コンゴ民主共和国がベルギーならずいぶん変わっていたはずだ。多くの民衆はそっちのほうが良いのではなかったのではないか。昨今のヨーロッパへの移動はそういうことではないだろうか?

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