中国では学校改革が起きている

中国の入学試験は厳しい、多くの親は子供をいい学校に入れたいと思ってる。子供はいい成績を取るために塾に行き、長い時間勉強する。今までは長時間勉強によっていい成績を取ることができたが、それが今変わっている。試験の問題が難しくなっているのだ。単に長時間勉強によって記憶しても問題が解けなくなっているのだ。

考えてみれば我々の学校時代の数学はほとんどが応用問題だった。勉強によって単純に解ける問題より思考能力を試されていたのだ。日本はそれが変わり、簡単な問題が主流になった。

しかし、中国では試験が難しくなり本来の能力が高い者しかいい成績を取れなくなった。よって成績の差が大きくなって、単に長時間勉強しただけではいい成績が取れなくなった。

これが効果を示せば、日本との差が広がって、中国の背が見えなくなるだろう。教育改革は待ったなしだが、社会保障のように弱きものを助けるのでは強き者は生まれない。弱きものは淘汰される。これが自然の摂理なのではなかろうか?そんなことを言うとお叱りを受けるだろうが。

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