西欧を記録的な熱波が襲った6月22―28日、欧州連合(EU)加盟27カ国で暑さが原因とみられる死者数(過剰死者数)が1万0650人に達したと発表した。欧州疾病予防管理センター(ECDC)と世界保健機関(WHO)が支援する調査ネットワーク「ユーロMOMO」が公表したデータによると、これらの死者数の大部分(9000人超)は65歳以上の高齢者だった。
科学者たちは人為的な気候変動がなければ、6月下旬の熱波は「事実上あり得なかった」と指摘する。気候変動により、熱波発生の頻度と強度が高まっている。
インペリアル・カレッジ・ロンドン、英気象庁、ロンドン大衛生熱帯医学大学院が6日に発表した調査によると、熱波が襲った5―6月に英国のイングランドとウェールズだけで2700人が暑さによって死亡したと推定される。死者のうち42%は地球温暖化が一因の熱波による異常な暑さが原因だった。
地球温暖化対策より経済のほうが大事だと思っている政治家が多すぎである。このままだと人類は絶滅にまっしぐらだ。
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