湿度の高い日が続く。これは梅雨ではなく東南アジアと同じ雨季ではないだろうか?東南アジアは熱帯気候であり、夏は湿度が高く洗濯物も乾かない。正確に言うと中国は亜熱帯気候になったと言っていい。不快指数が高く過ごしにくい。
円安が進んでいる。1中国元が24円である。日本人は元を日本円に換算する癖が身についているから、中国の物価はすごい上がったと感じる。でも給料を中国元でもらっていればそれほど物価は上がっていない。例えば10年前のANAの日本行きの往復の値段が5万円だったとすると3150元、今8万円になったとすると3300元と大差なくなる。したがって、中国元で支払う分にはあまり影響はないのである。だからと言うわけでもないが、私は給料を中国元でもらって、中国元で支払うことが多くなった。
「今回欧州を襲っている熱波で、人々は1週間をはるかに超えて苦しみ続けている。気温はしばしば摂氏35度超(華氏100度)に達し、夜間でも摂氏28度(華氏80度)を下回ることがない。フランスを中心とした南欧一帯に、まるで電気毛布が(これも欧州ではあまり見かけないものだが)かぶせられているかのようだ。欧州の住宅にはエアコンを備えた家がほとんどないため、政府機関は冷房の効いたショッピングセンターに行って涼むよう人々に呼びかけている」
これって中国と同じである。中国ではスーパーマーケットで老人が一日を過ごす風景が一般的だ。こういうところは緊急避難場所として政府が推奨していたのかもしれない。日本なら文句を言われるところであるが、中国では文句を言う人もいない。実に面白い。
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