日本人はいつから連休をたっぷり休むようになったのだろうか?2000年ころだろうか、アメリカから日本は働きすぎだと言われ、休みが増えて、休みをレジャーで過ごすことが多くなったような気がする。これは労働者にとってはいいことなのだが、経営者、管理者にとっては労働者と同じように休んでいいものだろうかと思う。
「電車やバスなど、優先席ではなくても、高齢者や妊娠している人を見かけたら席を譲ることもあるはず。しかし先日、ある妊婦が「誰にも席を譲ってもらえなかった」とSNSに投稿すると、賛否のコメントが多数寄せられることに。「あなたの妊娠がなぜ私の問題になるのか?」といった声も寄せられた」
昔日本はイギリスのジェントルマンやレディを目指していた時期があった。紳士的な振る舞いが日本人には似つかわしくないのだが、だんだんと浸透していった。妊婦や高齢者に席を譲ることは一般的に常識なのだが。昔、国際線の飛行機で黒人の若い女性が私に荷物を棚に入れろと言ったことがあった。カチンと来たのを思えている。相手が困っているのを助けるのはいいが、当然のように指図するのはやめてほしいものだ。妊婦や高齢者に席を譲るのはマナーではなく、善意なのだ。そういう意味で当然のように席を譲ってもらえるわけではない。私が通勤で乗っているバスは満65歳以上は半額、70歳以上はただである。したがって老人が多い。歩くのがつらそうな人には席を譲るが、老人だからといって席を譲ることはしない。私も高齢者だからだ。そして私はただでいいのに普通の料金を払って乗っている。中国は生活習慣病の高齢者が多いが、それは身から出た錆のようである。ちゃんと生活していたならそんな風にはならないだろうなどと思うが、それは言ってはいけない。
前述のSNSは外人の妊婦の投稿だが、席を譲る行為はマナーではなく、人の善意なのだから、期待をしてはいけない。それでマナーがなっていないという方にも問題がある。日本には人に迷惑をかけないという風習がある。妊婦は何かあったら迷惑をかけるかもしれないときはタクシーで行くなりした方が良いと思う。
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