朝起きてコーヒーを飲むのだが

朝方夢を見た。草野球の夢だった。書くほどのこともない内容だ。シャワーを浴びてコーヒーを飲む。研ナオコの「夏をあきらめて」を聞きながら。

MLBでは村上が話題だ。まあ村上は日本では有名だったがMLBで活躍するには時間がかかると思われていたのだが。村上は、ベルトに「臥薪嘗胆」の4文字を刻んでいる。「彼のベルトには、高校時代の恩師の言葉が刺繍されている。それは、将来の成功のためには忍耐強く、困難に耐え抜く必要があるということを、日々彼に言い聞かせている言葉だ」

「臥薪嘗胆」この言葉は中国の春秋時代に由来する。呉の国王・夫差が父の仇を討つために、薪の上で寝て苦い肝を舐めることで自らを戒め、屈辱を忘れないようにしたというエピソードから生まれた。今では将来のために努力するという意味で用いられる。

村上宗隆は大谷翔平のように日本から野球の本場アメリカに行った。サラリーマン技術屋は思うように会社を変われない。野球選手だってチームに属して契約に縛られるが、いい選手はMLBで活躍してほしいと誰でも思っている。だが技術屋はそんな風に思われていない。転職すると、会社にいたから新技術を開発できたのに、なぜ裏切るなどと言われたりする。私は技術屋を「踊り子」に例える。「踊り子」は上達すればよいステージで踊ることを希望する。技術屋は抑圧する組織の中でいつか「向上心」をなくしてしまう。

日本の会社も野球のフリーエージェントのようなルールにしたらいい。

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