中国上海市で開催された家電見本市「AWE 2026」で、米EV大手テスラが開発する人型ロボット(ヒューマノイド)「オプティマス(Optimus)」の第3世代モデルが公開され、イーロン・マスク氏が掲げる「年間100万台の量産」が現実味を帯びてきた。これに伴い、その背後にあるサプライチェーンにも注目が集まっている。直近では、中国のサプライヤー5社がタイに工場を建設する動きが報じられ、テスラの人型ロボット量産を支えるサプライチェーンの存在が初めて浮き彫りになった。
テスラはフリーモントのEV車の製造ラインをこのロボットの製造ラインに変える。年100万台の次はテキサスの工場で1000万台を生産するという。設備投資額200億ドルを投じるすさまじさだ。革新技術は50個のマイクロアクチュエーターだ。そしてこのロボットの価格は300万円から450万円とEV車並みだ。これを中国企業が供給する。
このロボットを10年間稼働させると時給2ドルになる。将来労働者はロボットになる。そしてロボットはどんどん工場で生産され、人はいらなくなる。少子化など関係ないのだ。
このテスラに対抗しているのが中国勢だ。販売では中国勢が進んでいる。日本?ファナックや安川電機が栄華を誇った時代はすでに10年前に終わっている。中国を嫌っている日本はもうレースからは脱落している。時給1ドルや2ドルのロボットがアメリカや中国で働いたら、日本は鎖国をするしかない。日本は陽いでる国どころかずっと夜になってしまう。
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