中国人らしい

「2026年10月22日から、スターバックスは中国全土の店舗で、座席を利用する人に商品の購入を求める新しいルールを導入した。
日本では、カフェの席を利用するなら何か注文するのが一般的だろう。だが、中国ではなぜ、このルールをめぐって議論が白熱しているのか。
新ルールの導入後「ここはスターバックスの営業スペースです。ご着席の際は商品をご購入ください」と書かれた案内プレートが店内や屋外のテーブルに置かれるようになった。
ただし、商品を購入した顧客については、着席時間に制限はない。コーヒー1杯を注文すれば、一日中店内に滞在して仕事をすることも可能だ。

 では、新ルールの導入に至るまでに何が起きていたのか。中国のスタバで起きた出来事と、変化する経営環境を見ていこう。「捜狐新聞(Sohu News)」や澎湃新聞(The Paper)などの中国の主要メディアは、注文せずにスタバの座席を長時間利用する人の事例や、コーヒー市場の競争激化について報じている。
 澎湃新聞(The Paper)の2024年1月の報道によると、上海市の中潭路にあるスタバでは、毎週月曜、木曜、土曜の午後、囲碁の愛好家たちが集まり、店内のテーブルに碁盤を広げて対局を楽しんでいたという。高齢者だけでなく、若い世代も参加していた。
 また、高齢者の女性たちは、お菓子や水筒を持参して長時間おしゃべりし、中には、店員にお湯を足してもらう人もいるという。まるでスタバを「無料の地域交流施設」として利用しているかのようだ。筆者自身も、上海のオフィスビル内にあるスタバで、似たような光景を何度も目撃した。
 ビルで働く人たちが、隣のコンビニで買ったインスタントラーメンや弁当を持ち込み、スタバでは何も注文せず、持参した水筒の水を飲みながら食事をしていたのである。近年、ラッキンコーヒー(瑞幸咖啡)やコッティコーヒー(庫迪咖啡)などの中国ブランドが、9.9元(約230円)のコーヒーを打ち出すなど、低価格戦略で顧客を獲得してきた。 これに対し、スターバックスは広い店舗空間を確保し、店内でゆっくり過ごしてもらうことを重視してきた。しかし、大型店舗は家賃や光熱費、人件費などの負担が大きい」

 私の事務所の近くにもスターバックスはあり、ラッキンコーヒーもあるし、ケンタッキーフライドチキンもある。でも事務所でインスタントコーヒーを飲むのが常である。飲むのはブラックコーヒーで美味しいとかは思わない。でもなくてはならない存在だ。実は外で飲むコーヒーの量が多いために全部飲めない。中杯でも大きいのだ。自分でインスタントコーヒーを作るなら量を少なくできる。さてスターバックスの注文なしで居座る客だが、似たような話はたくさんある。家具屋のベッドで寝ている奴、涼しいスーパーに一日中いる老人など。これは教育の問題である。まあ高齢者は教育すらない時代の人だし、今の若者も家でのしつけや道徳教育を受けていない。もう儒教の国ではないのかもしれない。あとは日本もそうだが、しかる人がいない。周りが注意することも少ない。ここらへんななおした方がいい。

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