死ぬまでにお金を使い倒す

ジャッキー・チェンは、実の息子・ジェイシーに対して「私は自分の財産を1円も遺すつもりはない。すべて社会に寄付する」と公の場で堂々と宣言。「息子に能力があるならば、私の金を頼らなくとも自分でいくらでも稼げるはずだ。逆に、もし彼に人生を生き抜く能力がないのだとしたら、私の遺産をただ無駄に浪費して、彼の人生を台無しにするだけだろう」

ただそういうわけにはいかないのが親心である。ではどうすればよいのだろうか?死ぬ直前まで働いていれば心配することはないが、いつ死ぬか、いつ病気になって動けなくなるかわからないのだこの世の定めだ。そして年寄りになればあまり欲もなくなるので買いたい物もない。

ある時、子供たちにお金を渡し「これ以上は一銭もやらない」と宣言し自分が最後にかかるお金を残し、そのお金が残ったら寄付をする。なんてことが理想なのだろう。

話は変わるが、私は日本ではもう生命保険に加入していない。医療保険もない。ただガン保険には入っている。中国では強制的に民間の保険に加入させられている。内容を確認してみた。1.飛行機内事故死亡・障害 2400万円、緊急医療搬送 2400万円、死亡。障害 1200万円、遺体搬送・埋葬 1200万円、入院治療費 440万円、外来・救急治療44万円、重大疾病 240万円となっている。それで年間保険料が5万円くらいである。もし私が死んだら誰がもらうのだろうか?

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