最後はケセラセラ

「人生で「最悪」と感じる状況も、出口のあるトンネルのように必ず通過し解決に向かいます。パニックに陥った時は、「なんとでもなる」と自分を信じ、「ぼちぼち行こうぜ」と肩の力を抜いてみましょう。抗いすぎると状況が悪化することもあります。時間が経てば勝手に事態は落ち着くため、今は無理に解決しようとせず、心穏やかに過ごすのが大切です」

技術者にとって重要な哲学は「懐疑主義」である。主張や理論をそのまま受け入れるのではなく、証拠と論理に基づいて評価することが技術者として必要だ。技術者は開発に精力を注ぎ疲れることがある。そこで「楽観主義」と組み合わせる必要がある。ここでいう「楽観主義」とは哲学的なものではなく、前述のような「なるようにしかならない」ということである。「懐疑主義」と「楽観主義」の絶妙なバランスによって精神は安定していく。精神の安定こそが「継続」の力になる。

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