中秋節

昨日帰ってきた。高鐵は混んでいて一等車を使うしかなかった。この町に駅は二つあるのだが、家に近い駅への高鐵は取れなかったので、20kmほど離れた駅に着く。調べたらバスはすぐ出発のようだったので、タクシーでなくバスで帰ることにした。高鐵に乗るときはパスポートを持っているので、バスの運転手に示してただで乗る。満70歳以上はタダなのだ。まあバスはどこまで乗っても50円くらいなのだが。駅を出るときもほぼ満員であった。途中、普通のおばさんが乗ってきたのだが、私が座っている傍でしゃがんだ。乗るときは普通に乗ってきたのに。私は相手にしないことにした。私の後ろのおばあさんが席を譲ったのだが、その人は荷物を椅子に置き、バスの床にしゃがんだままだった。私はかかわらないことにしたが、はあはあと苦しそうに息を吐いているのがわかった。私は無視した。途中でその人は下りたのだが、降りてからは普通に歩いて行った。奇妙だが、かかわりあわないほうがいい。

今日は中秋節だ。実家に帰って一家団欒と言うことで、田舎はにぎわう。特に観光地は人でごったかえす。私は混んでいるところは苦手なので、いつもと変わらないふうに過ごすつもりだ。

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