2026年7月1日から査証手数料等が変更され、同日以降に当館に提出される査証申請等について、手数料は下記のとおりとなります。
| 一次査証 | 715元 |
| 二次査証 | 1,430元 |
| 数次査証 | 1,430元 |
| 再入国許可の有効期間の延長 | 145元 |
ただし、申請人がインド人の方の場合は下記のとおりとなります。
| 一次査証 | 40元 |
| 数次査証 | 40元 |
ということで従来よりシングルビザが2250円から今後はおよそ7.5倍の1万6750円に引き上げらる。
これは日本がビザ手数料を7月1日より5倍にあげたことに対する対抗措置である。
| ビザの種類 | 2026年6月30日まで | 2026年7月1日から |
|---|---|---|
| 一次(1回限り)査証 | 3,000円 | 15,000円 |
| 数次(複数回)査証 | 6,000円 | 30,000円 |
また日本政府は10月1日より在留ビザ手数料も値上げする。
| 在留手続 | 2026年9月30日まで | 2026年10月1日から |
|---|---|---|
| 更新・変更(許可期間1年) | 6,000円 | 33,000円 |
| 更新・変更(許可期間5年以上) | 6,000円 | 75,000円 |
| 永住許可 | 10,000円 | 200,000円 |
さて、現在は日本人に対してビザ免除措置がとられているが、12月末で期限が切れるため、中国が延長しない場合、ビザ手数料の影響は大きくなる。これは日本に対する施策である。米国がビザの要件を上げた時には中国は対抗措置をしていないところから日本に対する政策強化の狙いがある。高市早苗総理の発言以来、日中関係はかつてないほど悪化している。在中国日本人の安全を中国に要求しても口先だけで何もしてくれない。それならはっきり自己責任と言ったらどうだろう。
私としては、今後の世界情勢を踏まえいろいろ考えなければいけないと思っている。まあ中国にいる駐在員は自分で判断することはできないが、私は自分のことは自分で決めればいい。
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