せっかく中国にいるのだから中国の歴史でも勉強しようと思たが、よく考えてみると時代の時間系列もわかっていなかった。
- 夏(紀元前2070年~1600年)
- 商(紀元前1600年~1046年)
- 周(紀元前1046年~256年)
- 秦漢時期(紀元前221年~220年)
- 秦(紀元前221年~207)
- 漢(紀元前206年~220年)
- 三国時代(220年~581年)
- 隋(581年~618年)
- 唐(618年~907年)
- 宋(960年~1297年)
- 元(1271年~1368年)
- 明(1368年~1644年)
- 清(1644年~1912年)
と、このようになるようだ。日本人には三国時代が有名である。三国とは魏、蜀、呉のことである。魏の曹操、蜀の劉備、呉の孫権は有名である。でもその時代は誰も国家統一は出来なかった。その後に蜀が魏によって滅ぼされ、蜀が晋になって呉を亡ぼした。しかし、晋は長続きせず、581年の隋まで混乱した時代が続いた。すなわち三国時代は真の統一王は存在せず、勝ったり負けたりしたということだ。
『三国志』の著者である陳寿は、四川省の出身であった。 彼は紀元233年に生まれ、西暦297年に65歳で亡くなった。三国志の時代に生き、それを著書として残したので、その当時の晋に遠慮して書くのだが、これを差し引いても正確である。中国人は曹操が一番人気である。そのカリスマ的強さにあこがれているようだ。逆に日本人には諸葛孔明が人気だ。それは江戸時代から三国志の日本小説が出ていたせいであろう。あまりに諸葛孔明をよく描きすぎている。劉備も日本では人気だが、中国では弱すぎて尊敬されていない。ここら辺に国民性がある。一度本当の三国志を読んでみたらどうだろうか?
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