高齢者がお金を使わない理由

「金融経済教育推進機構の調査によれば、老後生活を「心配している」人は約80%です。お金を使わない理由は「不安」なのです。「十分な金融資産がないから」「十分な年金や保険がないから」「十分な貯蓄をしていないから」「十分な退職一時金が受け取れないから」「十分な収入を得られる見込みがないから」という回答が並びます」

定年後の人生設計も、いつまで生きるか、病気はしないかなどが分からない限り立てられるものではない。私は去年、70歳になったので定期を下ろして配偶者に自由に使えと言った。しかし、新車が買いたいと私に中国から送金してくれと言ったのである。どうも貯金が減るのがいやらしい。これが日本人かと思った。だから景気も悪い。年金が少なく貯金もない人もいるのに、あってもこれだ。貯金が無くなったら持ち家を売ればいい。そのくらい楽観的でなければ人生生きていても面白くないだろうが。

私は、生前贈与を無税にし、死んだときの遺産相続から引けばいいと思う。そして親が病気になったら子供にその金で養ってもらえばいい。高齢者は自分でお金を抱え込まないほうがいい。詐欺にあうこともないし、病気になっても心配はいらない。

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