ついにインシュリンが不必要に

「患者から皮下脂肪組織を採取し、分離・精製した幹細胞を培養してインスリンを生み出すβ(ベータ)細胞「TUFF(タフ)―IPC」を作製します。これを体への負担が少ない腹腔鏡(ふくくうきょう)手術で患者の腸間膜内に移植すると、体内で血糖値が適切になるようインスリンが分泌されます」

問題は価格だ。1型糖尿病にしか保険は適用されないだろうから、2型糖尿病にとっては福音にはならない。全糖尿病克服となるようにするには埋め込み型のインシュリン供給機でも開発しなくてはならない。

コメントを残す