一つの電話

昨日、夕方何回か食事した電気炉メーカーの女社長から電話があった。合成シリカ粉の電気溶融のプロジェクトがあるとのことで、合成シリカ粉を作ってくれというものだった。2,3か月前に自分たちも合成シリカ粉を作っていると言っていたのに、ギブアップしたようだ。合成シリカ粉は150元/kgで売りますよと言ったのだが、内モンゴルで作ってくれという。今はお客さんがいっぱいいてコンサルタントはできないが、装置は販売できると伝えた。総額は1億円である。それで月に20トンである。まあ条件出しには別料金がいるのだが、ほとんどは自動化になっている。必要なのはQC工程表だけだ。

しかし、合成シリカ粉をそのまま真空溶融できるのだろうか?私の実験では大型はできなかったので、ナトリウムを入れて結晶化をさせながら溶融した。でもそれはすでに特許を出しているのでどうなんだろう。

コメントを残す