フェルメール展

フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」が来日する大阪中之島美術館の展覧会『フェルメール 真珠の耳飾りの少女展』(8月21日~9月27日)の記者会見が27日、東京都内で行われ、開催についての詳細が発表された。 同展は、17世紀オランダ絵画を代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632~1675年)の傑作「真珠の耳飾りの少女」を中心とし、17世紀オランダ絵画を紹介する展覧会。「真珠の耳飾りの少女」は、約120万人が来場した2012年の『マウリッツハイス美術館展』以来、実に14年ぶりの来日となる。

私が絵のことを書くのを不思議に思う人もいるかもしれないが、私は美術館に行くのが好きである。私はゴッホやゴーギャンの絵が好きである。フェルメールの絵はアムステルダムのゴッホ美術館で見たことがある。彼の絵は写実的だが、あいまいなところがある。画家には彼に見えている世界がある。フェルメールにはこんな風に見えていたのだろうかと思った。

アムステルダムにはゴッホ美術館の近くに国立美術館があり、そこに同じ時期の画家レンブラントの絵が飾られている。素晴らしく大きな絵だ。しかし、写実派というのは歴史的な背景を描いているので、私のようなアジア人にはよくわからない。それに対し、フェルメールは身近なものを描くことが多く、理解しやすい。

生きているうちに、ベルリン美術館とエミルタージュ美術館に行ってみたいと思っているのだが、叶うだろうか?

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