SUMCO

株式会社SUMCOの2026年12月期第1四半期は、300mmシリコンウェーハのAI関連需要は好調だったが、200mm以下の需要低迷により減収減益となった。 売上高は1,014億円 (前年同期比1.0%減)、営業損失52億円を計上し、第2四半期累計期間も損失が継続する見通し。 今後はAI需要の取り込みと200mm以下の事業構造改革が課題。

シリコンウェハーは信越半導体とSUMCOの2強である。しかしながら信越とSUMCOでは収益のブレ幅が違う。これは投資判断の差によるものである。投資時期に自前の資金で賄える信越と、借入により投資するSUMCOではタイミングが違う。それが業績の差になって表れる。

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