ANAマイレージ

ANAがマイレージ上級会員の扱いを見直す策を発表した。背景には、空港ラウンジの混雑が慢性化し不満が噴出していることが挙げられる。2028年4月から、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)の保持者を、年間300万円以上の決済がある「SFC PLUS」と、それ未満の「SFC LITE」に二分するとした。決済額が基準を満たさない場合、ラウンジ利用や航空連合「スターアライアンス」のゴールド特典が制限されることになる。 今回のANA制度変更からは、単に飛行機にたくさん乗る人だけでなく、自社の経済圏を日常的に利用する優良顧客を囲い込みたいという強い意図が感じられる。  

私もコロナ以前は、ダイヤモンド会員で、そのあとスーパーフライヤー会員だった。海外出張が多かった時にはラウンジの使用、エコノミーからビジネスクラスへの移動はありがたかった。コロナからはあまり長距離を乗ることがなくなり、スーパーフライヤーカードを解約した。ANAのクレジットカード(VISA)を中国で使う機会もなくなり意味がなくなった。そのあとはセゾンプラチナカードに付帯するプライオリティカードでラウンジを利用していた。航空会社のゴ-ルド会員は特別なステータスと言われるが、他人に対しそれで優越感を持つような人はどうなのかと思うが。

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