なぜ日本の幸福度は低いのか?

日本人の幸福度は世界55位と極めて低いのはなぜだろう。

一つに経済格差の拡大である。富めるものと貧しきものの格差が広がってきて、昔のような平等感覚が崩れてきた。そして将来に対する不安が満ち溢れている。この原因は政治家が未来をみとうせず現在の問題解決にのみ奔走しているからだ。例えば、高齢化社会で社会保障が破綻することなど昔からわかっていたはずである。年金だけでは足りないからどうしたらよいかの政策を示すことができなかった。私の若い頃は人生60年と言われたが、今は100年だというが、若い時からそう言われれば、それなりの人生設計もできただろう。

「少年は大志を抱け」昔の子供の夢は大臣か社長と言ったが、今の人の夢はyou tuberだったりする。目標が安易だと非難はしないが、「大志」とは言えないのではないか。子供のころに大きな目標を持ち、挑戦と挫折、七転び八起きを繰り返して大人になることが重要だ。

日本の社会はいつからこうなったのだろうか?バブルに踊って、それが崩壊した経験を生かせず、今またバブルのようになっている。紙幣を大量に印刷し、株のようなものに金が流れているだけだ。こういう安易な社会では未来は描けない。

とはいうものの、私がこんなことを言っても何も変わらないことはわかっている。私は私の道を行くだけである。誰から何と言われようと私には私の夢、目標がある。それを一歩一歩進むだけなのだ。

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