中国の外骨格ロボットメーカー「程天科技(RoboCT)」がこのほど、シリーズBの追加ラウンドで数億元(数十億円)規模の資金を調達した。同社は2026年の出荷台数が6万~10万台に達するとの見通しを示している。
外骨格ロボットは40%以上の成長が期待される製品である。用途は一般家庭用、工業用、医療用、軍事用がある。程天科技は一般用に強いようだ。価格は驚異の10万円くらいである。
日本のこの分野の草分けであるサイバーダインは筑波大学発祥のベンチャーとして有名である。この用途は医療用がメインで、病院でのリハビリなどに使用されるため、安全性が高く精密さが要求される。価格も1000万円台と高額である。サイバーダインは黒字化に苦労しているようだ。やはりR&Dにお金がかかるようである。
この分野で中国企業は存在感を増している。特にAIを使ったロボットは日本が敵うとこではない。日本政府も強力に支援しないと、全部中国製ということになりかねない。
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